保育理念

『生きる力と喜びを共に』

• 愛し、愛される喜びの中で自然にふれ、発見や感動を共有します。
• 一人ひとり思いやりの心をもってかかわります。
• 地域の人々のふれあいを通し、心あたたかくなるふるさとづくりをサポートします。
• 輪になり、助け合う時間と空間の中で、自らを高めつづけます。

保育方針

『豊かな人間性を持つ子どもになるように』

子どもは、豊かに伸びていく可能性を秘めています。その子どもが現在を最もよく生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培うことを保育の目標としています。

恵まれた自然環境を通じて、ごっこ遊び、体育遊び、虫採りなど四季折々の自然の中で、一生心に残る貴重な体験となるよう自己を十分発揮し活動でき、健全な身体の発達を図るために、養護と教育が一体となって豊かな人間性を持つ子どもになるよう取り組んでいます。